European Vintage & Antique Pearl
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1914~1918年フランス軍砲兵パンツ(植民地仕様) PT19

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1914~1918年
第一次世界大戦中、フランスの植民地で使用された軍服です
現地ディーラー曰く、フランスの植民地であったモロッコ等北アフリカ地域で着用されていた、砲兵用のパンツだとのことです
タックが施され、裾に向かい急カーブに絞られたバルーン状シルエットが軍モノ離れしたユニークさを感じさせます
紺や黒ベース、赤ベースに濃色ラインといった配色の物は資料でも見かけますが、こちらのような生成りベースに朱赤ラインの物についての詳細は中々ヒットしませんので、おそらく希少なものではないかと思われます
購入先 フランス
生地 コットン
カラー 生成りベースに朱赤のライン

サイズ実寸
ウエスト(平置き×2) 77cm(4cm程絞れます)
総丈 107cm
股下 77cm
太腿幅(平置き) 35cm
裾幅(平置き) 18cm
多少の誤差はご了承下さい
 
コンディション
太もも付近や裾に画像のようなシミあり
ボタンが一つ割れております
サイドのフェルトラインに2mm程度の虫食いのような穴あり
当時の持ち主により、ウエストが5cm程詰められております
プロのお直し屋さんに出して頂けますと、おそらく5cmまではウエスト出しが可能かと思われます(その際には、後ろのベルトの位置を変える必要があります)
使用感がありますが、致命的なダメージはなく、生地も丈夫でまだまだ着用頂けます
他の画像にてご確認ください
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パンツのウエストは平置き×2で記載しております

  • 価格:68,000円
  • SOLD